アルコール・薬物・その他の依存問題を予防し、回復を応援する社会を作るNPO法人「ASK」の情報発信サイト

依存症って何?

依存症オンライルーム

「依存症オンラインルーム」は、ASK認定依存症予防教育アドバイザーによる自主活動です。
2020年4月、コロナ禍による緊急事態宣言下、自助グループ活動ができなくなりました。そこで、オンラインで活動を継続するために、アルコール・薬物・ギャンブルの当事者たちが声をかけあい、4つのルームができました(アルコールは、アノニマス系と断酒会系の2ルーム)。
5月には、アルコール(断酒会系)と薬物には家族のルームが誕生。
10月にはネット・ゲーム依存の当事者メンバーが加わり、5つのルームになりました。
また、アルコール(断酒会系)と薬物には、女性専用(性自認が女性の方を含め)のルームもできました。

ホストは全員、ASK認定依存症予防教育アドバイザーで、各ルームは独立していますが、情報交換しあい、ゆるく連携しているのが大きな特長です。
基本的に、各ルームとも、所属する自助グループのやり方を踏襲しつつ、スカイプ・チャット(文字)とZoomミーティングを併用しています。
流れとしては、メールでの受付後、Skypeチャットルームへ、そのあとZoomミーティングや例会へという形になります(薬物はZoomミーティングのみです)。

緊急事態宣言解除後も、活動を継続している理由は以下です。
1.地域の自助グループは再開されているが、通常に戻ったとは言えない状態。「コロナの時代を共に生きる」ため、オンラインでつながる場をキープしておく必要がある。
2.オンラインにはどこからでも集えるよさがあり、遠くの仲間にも会え、自助グループがない地域からもスマホさえあれば参加できる。介護や子育て、障害があるなど、外出がむずかしい状況でも参加できる。
3.オンラインルームに参加したことを契機に、リアルの自助グループにつながる例も多く出ており、橋渡し効果が期待できる。
4.コロナ禍で入院患者さんが地域の自助グループにつながれない状況があり、医療機関からの紹介が増えている。また、医療機関とオンラインでつながり体験発表をするなど、メッセージ活動の機会もある。
5.Zoomミーティングについては、医療・福祉などからの参加が可能なルームもあり、支援者に自助グループを体験してもらうことができる。

連絡先は以下です。
●ルームA(アルコール依存症 アノニマス系)
山本 123cookai12aa@gmail.com
●ルームD/DA/DF(アルコール依存症 断酒会系)
浅井 nana19640229@gmail.com(当事者D 女性当事者DAも含む)
田辺 mugana@msn.com(家族DF)
●ルームN/NF(薬物依存症)
栃原 nesm@t-darc.com (男性当事者N)
karma room.njyo@gmail.com (女性当事者N女)
近藤 vilavid6@hotmail.com (家族NF)
●ルームG(ギャンブル依存症)
佐伯 toru.saeki.0506@gmail.com
●ルームNG(ネット・ゲーム依存症)
白水(しろうず) ask.roomng@gmail.com

チラシはこちらからダウンロードできます。
ASK依存症予防教育アドバイザー オンラインルーム チラシ