震災関連の情報

 
 依存症回復者と関係者の方々へ
 
アディクション関連「被災地安否情報」掲示板
被災地の医療機関・自助グループ・施設について、ASKが電話で確認した情報、寄せられた情報を公開しています。
 
海外からの応援メッセージ
海外のアディクション関係者から、たくさんの応援メッセージが寄せられています。 災害や病気にどう対応したか、依存症回復者が自らの体験を綴ったものも。 翻訳ができたものからUPしています。ご覧ください。
 
 被災ストレスとアルコール
 
災害後は、ストレスによって、飲酒量の増加が起きやすいといわれています。 また、コミュニケーション・ギャップが生じ、家庭内のいさかいが起きやすくなる時期でもあります。無力感の裏返しで、DVなどの暴力や性暴力が増加しやすくなることも指摘されています。 このような状況下で、感情の動揺や不眠などを飲酒で解消するのは非常に危険です。本人の心身の健康を損なうだけでなく、こうしたトラブルのリスクも増すからです。 専門機関から、以下のメッセージが出されています。
 
国立精神・神経医療研究センター
<被災時の飲酒問題>
・不眠と飲酒
・アルコール依存症の離脱
・避難所での飲酒
・飲酒と自殺
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自殺予防総合対策センター
<被災地支援に行かれる方へ 避難所への支援物資にアルコールを入れないで>
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独立行政法人国立病院機構 久里浜アルコール症センター
<被災地での飲酒の啓発パンフレット>
PDF(708KB)

<災害後の飲酒に関する研究エビデンス>
[概要]さまざまな災害時の調査から災害と飲酒については、以下のようなエビデンスが得られています。
1. 災害後、地域の飲酒量は全体的に増加します。
2. 災害前から飲酒問題をもっていた人は災害後に飲酒問題が悪化します。
3. 災害前に飲酒問題のなかった人に、災害により飲酒問題が新たに発生するかどうかについては、結論が得られていません。
PDF(196KB

その他、介入ツールなどが震災関連ページにあります。

 
 ストレスケア/援助者へのガイド
 
以下の出版物をご活用ください。
 
「災害と心のケア」デビッド・ロモ著 700円+税
1.災害が心にもたらすもの
2.ストレス反応への上手な対応
3.子どもへのケア
4.高齢者へのケア
5.援助する人のセルフケア
6.PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは
7.災害から何を学ぶか

※DVDもあります
 
季刊Be!103号 800円+税
特集「ストレスをためている人のための 自分を手当てする方法」
〈ヒント1〉 自分の状態に気づいておこう
 よくあるストレス反応の例
〈ヒント2〉 プロセスを知っておこう
〈ヒント3〉 のりきるためのセルフケア
 ちょっとリラックス
 力が戻ってくるイメージワーク
〈ヒント4〉 違いをミゾにしない方法
 ストレスの受け方も対処法も違っていい! こんなときに役立つTRUE COLORSの考え方
 
PDF 阪神・淡路大震災「被災地からのレポート 心のケアの3ヵ月」
援助者が経験したことをまとめた「アルコール・シンドローム39号」特集記事のPDF。
被災地で今後の援助を模索している方のため、無料で配布しています。
支援したい方のため、チャリティ版もアップしました。DL-MARKET を通じ、日本赤十字社による被災地支援のために売上全額が寄付されます。
【内容】
・危機介入と子どもへのケア(臨床心理士)
・できたこと、できなかったこと・3ヵ月の課題の変遷(兵庫県立精神保健センター 精神科医)
・保健所精神科救護所からみたアルコール問題(精神保健相談員)
・異変は40日過ぎてから始まった(ソーシャルワーカー)
・「ちょっとしたこと」の大切さ(ソーシャルワーカー)

<無料版>
http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/128455

<チャリティ版>
http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/128548
 
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