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活動履歴

早稲田大学生協で「アルハラ防止アドバイザー」を養成!

2018年2月15日、早稲田大学生活協同組合で、ASKが企画した「アルハラ防止アドバイザー養成講座」が実施されました。全国大学生協連とASKは、イッキ飲み防止の長年のパートナー。今回は、早大生協の依頼を受け、新2・3年生の新学期アドバイザースタッフや英語講座学生リーダー、読書推進委員会のメンバーを対象にした養成講座が実現したのです。

新入生に接する機会が多い学生スタッフを「アルハラ防止アドバイザー」として認定、後輩にアルコールの基礎知識を伝える人材に育てようという構想です。

講座の参加者は16人。
DVD『STOP!アルコール・ハラスメント』を視聴しながら、今回新たに作ったワークシートを使い、ディスカッションを織り交ぜて進行しました。講師を務めたのはASK代表の今成知美と、友井真人です。

学生たちはグループごとに活発に話し合い、全体発表でも積極的に発言。
「飲み会で、飲まされることをイヤだと感じている人は、実際は多いはずだが、言えない雰囲気がある。もし誰かが勇気を出して言いだせたら、空気が変わるはず」
「アルコールの一単位や分解にかかる時間のことなど、今まで知らなかった知識を得られた。皆に広めたい」
テストは70点以上でアドバイザーに認定としていましたが、受験者全員が90点以上で見事合格でした。

早大生協のアルハラ防止アドバイザーになった学生スタッフの今後の活躍の場は?
まずは、2月、3月の土日にほぼ毎週開催される「入学準備サポートセンター」で伝える。1対1で先輩学生が後輩に学生生活を語る場面があるので、そこで飲酒についても伝える方針とのこと。
今後、別の新入生向けの活動も企画していくそうです。