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〈飲酒運転〉運転代行の落とし穴 |
2008年5月7日 |
2008年4月19日、千葉県君津市の職員(29)が運転代行で自宅付近まで帰りながら、駐車場までの約350メートルを自分で運転して酒気帯び検挙され、同月25日、2ヵ月の懲戒処分となった。報道によると、「駐車場に縦列駐車しなくてはならないため、自分で運転してしまった」と話しているという。2008年5月3日には、静岡県牧之原市職員(30歳代)が自宅の約100メートル手前で代行運転手を帰し、自分が運転して検挙された。 |
| 結局、運転代行を利用せず飲酒運転……33例 |
1代行で帰ると周囲には言っていたが、実際には手配していなかった(11) 半数が、代行を頼むと言いながら、自分で運転してしまっていた。 |
| 運転代行を利用したにもかかわらず飲酒運転……31例 |
5自宅近くまで帰り、代行を帰して自分が運転(18) 半数は、運転代行を利用したにもかかわらず、途中で降りたり、帰宅後に外出したりして、飲酒運転に至っていた。とくに多いのが、自宅付近で降りて自分で運転したケース。「自宅までの道がややこしいから」「道が狭く運転しずらいから」「コンビニで買物」などの理由が多い。自宅から数百メートルの距離で懲戒免職になったり、たった50メートルの運転で諭旨免職になった人もいる。酔いすぎて自宅を間違え、酒酔い運転で近隣の塀を壊し懲戒免職になった人も。 |
| 運転代行にまつわる教訓 |
教訓1)原則は「飲んだら乗るな」ではなく、「乗るなら飲むな!」 |