厳罰化だけでは、飲酒運転は防げません。
それは、飲酒運転の背景に、アルコールについての認識の欠如、飲酒習慣の問題など、
モラルに訴えるだけでは解決できない複雑な要素があるため。
今、日本に欠けている飲酒運転防止対策は「アルコール教育」です。 |
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「飲酒運転防止インストラクター」とは、職場や地域での対応を心得た上で、
DVDを使った参加型研修を実施し、アルコールの基礎知識や節酒の方法を広める人。
ASKでは25周年記念事業として、3年間をかけ、日本全国の職場や地域に、
1000人の「認定インストラクター」を養成する事業を開始します。
日本損害保険協会の助成により、自己負担1万円で認定までの講座を受講でき、
研修用DVDと活用マニュアルも無料で入手できます。
スクーリングは全国10地区で開催予定です。
1000人の飲酒運転防止インストラクターが、職場や地域で予防の基礎知識を伝えれば、
飲酒運転防止だけでなく、
生活習慣病などの原因となっている多量飲酒の抑制にもつながります。 |
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(1)職場や教育機関・地域などで飲酒運転防止に取り組みたい方
〈職場等ですぐに研修を実施する立場にある方が優先されます〉
(2)養成講座のプログラムを期限内に修了する意志のある方
(3)パソコンやDVDの操作ができる方 |
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【特定非営利活動法人アスクについて】
1983年に設立。25年に渡り、アルコール問題の予防に取り組んできたNPO。飲酒運転防止については、2005年に飲酒運転対策特別委員会(委員長:山村陽一)を設置し、「教育的アプローチ」に焦点を当てた活動を展開。詳しくはASKの「飲酒運転防止のページ」をごらんください。
〔飲酒運転防止に関する主な活動〕
- 日本損害保険協会発行「飲酒運転防止マニュアル」への執筆協力(66万部以上配布)
- 職業ドライバー向けの予防教育プログラム「セルフケアスクール」と「管理者研修」の実施
- 「飲酒運転防止 通信スクール」【管理者コース】の開発
- 「職場の飲酒運転対策メルマガ」の発行
- アメリカ・オーストラリアの違反者教育プログラムの視察
- 内閣府や国土交通省主催のシンポジウム、法務省の研修で講師を務め、国の常習飲酒運転者対策推進会議にも有識者として 招聘
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