アルコール・薬物・その他の依存問題を予防し、回復を応援する社会を作るNPO法人「ASK」の情報発信サイト

アルコール関連問題

アルコール依存症とは?

アルコールは、依存性をもつ薬物です。
習慣的に使用していれば、誰でもアルコール依存症になるリスクがあります。
年齢・性別・社会的立場には関係なく、意志の強さや性格の問題でもありません。
かつては中年男性が大半でしたが、女性の飲酒率の増加を背景に女性の依存症者も増えており、高齢者の依存症も介護場面などで問題となっています。

依存症の症状をひとことで言えば「飲酒のコントロールがきかない」ことです。
飲んではいけない状況で飲んでしまう、今日はほどほどにしようと思ったのに酔いつぶれるまで飲んでしまう、飲みすぎで身体をこわしているのにやめられない……。

この病気は、専門治療や援助・自助グループへの参加で、回復と社会復帰が可能です。
しかし専門治療につながっているのは依存症とされる人のごく一部に過ぎず、多くの人が根本の問題を放置されたまま、内科入院を繰り返したり、家庭崩壊や失職に至ったりしています。
依存症への誤解や偏見をただし、相談・治療・回復の受け皿を充実させていく必要があるのです。

はまった理由(アルコール依存症)
最初は、誰にもあるようなきっかけだったのです。その入り口とは……

アルコール依存症の進行プロセス
アルコール依存症は、ある日突然発症するわけではありません。習慣的に飲んでいるうちに、徐々にプロセスが進行していくのです。

アルコール依存症に関する誤解と真実
「酒がやめられないのは意志が弱いから」「仕事ができているから、まだ依存症とは言えない」……そんなふうに思っていませんか?

家族はどうすればいいのか?
本人は問題を認めにくいのが、依存症という病気の特徴のひとつです。心配し、悩んでいる家族が、問題解決のためにできることは?

アルコール依存症の診断基準
どんな「症状」があったら、アルコール依存症と診断されるのでしょうか。日本の臨床現場で主に使われているWHOの国際疾病分類にもとづき、わかりやすく解説します。

WHOのスクリーニングテスト「AUDIT」
自分の飲み方が心配な人へ。飲酒の危険度や依存症の可能性をチェックする、AUDITというスクリーニングテストが国際的に使われています。

その他のチェックツール
AUDIT以外にも、依存症の可能性をチェックするためのツールを、いくつかご紹介します。

調査・日本の飲酒実態
アルコール依存症の疑いがある人は、100万人を超えています。一方で、いま治療を受けている人は5万人に満たない……!?

アルコール問題の相談先
心配な方は、治療・相談先を活用しましょう。本人だけでなく家族の相談も受け付けています。

活動履歴

  • アルコール関連問題
    2017/12/08
  • アルコール関連問題
    沖縄県那覇市にて、飲酒運転防止インストラクター養成講座のスキルアップ研修を開催しました。
    2017/12/07
  • アルコール関連問題
    沖縄県那覇市にて、飲酒運転防止インストラクター養成講座の地区別スクーリングを開催しました。
    2017/12/06