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目次
 
第22回ASK夏季学習会 子どもたちと心を通わせるツール

教育関係者や、子どもの援助に関わる立場にいる方が対象です。
コミュニケーションの苦手な子どもが増えています。その背景として親もコミュニケーション上の課題をかかえている場合が少なくありません。
教育・援助の現場では、子どもの表現をうながしたり、気持ちをすくいとるための、さまざまなスキルが必要になっています。今回は、すぐに現場で役立つツールをご紹介しつつ、実際に体験し、味わっていただきます。

 
日  時 8月7日(金) 10:00〜16:30 ※終了しました
場  所 アスク研修室にて(東京・日本橋浜町)
定  員 20名
参 加 費 1万円(ASK会員は9,000円)※参加申し込み時に同時入会(一般会員)すると、会員割引で参加できます。
主  催 特定非営利活動法人ASK
(アルコール薬物問題全国市民協会)
 
プログラム
 
過去の学習会の様子
過去の学習会より…左から今成知美、木村久子、紙谷名枝子
10:00〜11:00
《ツール1》 自分を大切にするってどういうこと?
パネルを使ったASK方式の参加型予防教育
 今成知美  ASK代表/予防教育プログラム企画・運営
       TRUE COLORS JAPAN 認定ファシリテーター
  
おなじみ「ASK方式」の出張講座より、アルコール・薬物の予防プログラムをご紹介したあと、健康な自分を育てるプログラムへ。<3つの顔>は、パネルを使って気分を理解する方法。<自分を好きになるトレーニング>は、10項目の質問をもとに子どもたちの知恵を引き出します。これを参加者が体験!

11:10〜12:30
《回復者の話》 十代の頃の自分に伝えたいこと
摂食障害・アルコール・薬物依存から回復する途上で
 2人の回復者  コーディネイター:今成知美

若くして摂食障害やアルコール依存になった女性、薬物依存になった男性は、どんな気持ちをためながら10代を過ごし、どうやって回復のきっかけをつかんだのか。体験を語っていただきます。フロアとの質疑応答も。

12:30〜13:30 お昼休み

13:30〜15:00
《ツール2》 ASKの<道具箱>サイトを活用!
ドッカン・オロロ・ネッチーのアサーティブトレーニング
 木村久子 アスク・ヒューマン・ケア「ライフスキルセンター」室長
      アサーティブジャパン認定トレーナー
      TRUE COLORS JAPAN 認定ファシリテーター

ASKのサイト<自分らしく生きるための道具箱>では、ドッカン・オロロ・ネッチーという3人のキャラクターが、さまざまな場面で「相手にどう伝えるか?」に挑戦します。
そのシーンをもとにロールプレイをしながら、「気持ち」を言葉にするプロセスを体験します。学校などでサイトを活用する方法、実際に授業を行なった高校生の例などもご紹介。

15:10〜16:30
《ツール3》 ちょっとした時間にできる癒しの対話
保健室のアートセラピー

 紙谷名枝子 ASK予防教育講師
       日本学校教育相談学会認定カウンセラー
 
保健室登校の子ども、コミュニケーションのとりにくい子ども、何か問題を抱えていそうな子どもに対して、一緒に絵を描いてみることで一対一の関係をつくり、発しているシグナルをキャッチする方法を紹介。講師が実際に問題を抱える子どもたちと関わった経験をもとに、その場で絵を描き分かち合うプロセスを体験してみます。
 

ASKでは、小学校・中学校・高校への<出張講座>、教師・保護者向けの<出張研修>を行なっています。詳しくは、アスク・ヒューマン・ケアのページをご覧ください。

※以下はアスク・ヒューマン・ケアのページです。

小学校・中学校・高校への<出張講座>

教師・保護者向けの<出張研修>

講演・グループ研修

 
これまでの学習会のテーマ
 
第1回(1988) 若者とアルコール――中・高生にどう教えるか?
第2回(1989) 若者とアルコール――パネルとロールプレイを使って
第3回(1990) 若者とアルコール――授業・文化祭・ホームルームで
第4回(1991) 若者とアルコール――授業と個別指導を考える
第5回(1992) さらばイッキ飲み 急性アルコール中毒の怖さをどう伝えるか
第6回(1993) アルコール依存症をどう教えるか? どう予防するか?
第7回(1994) アルコールとシンナー
第8回(1995) アルコール予防教育と摂食障害
第9回(1996) アルコールとドラッグの予防教育
第10回(1997) 子どもたちの心は今どこに? 機能不全家族の子どもたち
第11回(1998) 子どもたちの心は今どこに? 10代のアルコール・薬物問題とその背景
第12回(1999) 不安の中に育つ<子ども>への援助(スコット・ジョンソン来日講演)
第13回(2000) 21世紀のアルコール・薬物予防教育 子どもたちに何をどう伝えればいいか?
第14回(2001) どう伝える? 何を伝える? アルコール・薬物と摂食障害
第15回(2002) 予防教育における<ライフスキル>  「人生の道具箱」を豊かにするには?
第16回(2003) 自分を好きになるライフスキルとアルコール・薬物・タバコの予防
第17回(2004) リストカット・自傷……自分を傷つけるこどもたちのこころを知ろう!
第18回(2005) 子どもたちに教えたい「感情対処のスキル」
第19回(2006) 子どもたちに伝えよう、自分を追いつめないスキル
第20回(2007) 薬物・アルコール問題、不登校、ひきこもり、摂食障害…
        ーー心を閉じた子どもたちを支える〈3つの方法〉
第21回(2008) 家族問題の渦中にいる子どもたちを理解する