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目次
 
「うつ」の治療を受けているなら、飲酒はタブー!
 
うつの治療を受けているなら、飲酒をやめることが必要です。
そもそもアルコールは脳に作用して気分を変化させるため、
抗うつ薬が効いているかどうかなど、治療の効果が判断できなくなります。
また、抗うつ薬の治療効果が低下したり、
副作用が強く現われることもあります。

さらに問題なのは、アルコールには依存性があるため、
酔いを求めて依存が進行していくと、
「飲むことで問題が悪化している」ことが明らかでも、
飲むのをやめるのが非常に難しくなってしまうことです。
この段階に至っていたら、まずはアルコール依存症としての治療・
援助を受けることが必要です。けれども現在、
多くの一般精神科でアルコールの問題が見逃されているのが現状です。

抗うつ薬、睡眠薬、精神安定薬などを服用している状態で、
アルコールを飲み続けることは、
思わぬ作用を引き起こして生命の危険があります。
また、処方薬とアルコールの双方に依存してしまうリスクが高くなります。

アルコール・薬物依存症は、
飲酒や薬物使用をコントロールできなくなる病気です。
いわば脳の中で飲酒や薬物使用に関するブレーキが壊れてしまい、
いくら意志の力を強くしようとしても、行動の制御ができません。
たとえば「今日は飲むまいと決意しても飲んでしまう」
「いったん飲み始めると酔いつぶれるまで飲んでしまう」
などのパターンに陥ります。

(専門の治療・援助によって、断酒・断薬し、社会復帰することが可能です)

3 なぜアルコール依存症者は「うつ」になるのか?を読む→
 
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