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指名ドライバーQ&A |
Q 指名ドライバー方式って何? |
| Q 誰が活動を推進すればいいのですか? A この運動の発祥の地・アメリカではNPO・政府機関・企業・大学・飲食店・酒類メーカー・損保会社・プロスポーツ選手・アーティストなどが連携して推進しています。地域ぐるみで普及を図っている自治体もあります。 たとえば、プロ野球のチームが「試合を見に来るときは、指名ドライバー方式で」と呼びかける。飲食店が来店時に車を運転して来たかどうかを客に確認し、識別グッズとともにソフトドリンク1杯を無料サービス(送り役への感謝を込めて)する。パーティの主催者が招待状の中で呼びかける。酒類メーカーや損保会社がマニュアルや識別グッズを無料で提供する。こんな調子で、誰がどんな形で推進してもOKなのです。 |
| Q 会合を主催するのですが、この方式を取り入れるには? A 会のご案内に飲酒運転防止の趣旨を書き添えます。たとえば、 「車を運転してみえる方には、受付でドライバーのマークをおつけします。その方には、お酒を注がないようにご協力をお願いします。お飲みになりたい方は、車を置き、送り役を確保しておいでください」など。 当日は、受付で運転者に識別グッズを渡します。シールなどは裏紙をはがして渡し、必ずつけてもらいましょう。 あとは、会場でのアナウンスです。 「マークをつけた方はドライバーです。お酒はすすめないでください」 ドライバー以外にもお酒を飲みたくない人はいるもの。便乗して識別グッズをつけることで、「勧められずにすんで助かった」という声も届いています。 |
| Q ドライバーの識別グッズには、どんなものがありますか? A 会の雰囲気に合わせて、バッジ・シール・名札・腕章・スタンプ(手に押す)・コースターなどなんでも。一番簡単な方法としては、ドライバーだけは名札の色を変えるというものがあります。市販のシールも活用できます。手作りするなら、ユーモアを交えた文言を考えると、話題になり会が盛り上がります。ASKでは、<飲まザルコースター>の有償配布しています。 |
| さまざまな名称・さまざまな形態で、「指名ドライバー」に取り組む団体・企業・飲食店などが増えてきました。ユニークなグッズを作って、ドライバーを識別する各地の事例をご紹介します。 |
| 日本損害保険協会 飲みま宣言ドライバー http://www.sonpo.or.jp/action/release/news_06-042.html 「飲みま宣言ドライバー」とは、宴会などの主催者や飲食店が、車で帰宅する予定の参加者やお客さまにドライバーであることが一目でわかるバッジやシールをつけてもらう運動です。マニュアルの実施例などを参考に、「飲みま宣言ドライバー」の運動を広げてください。職場の宴会や飲食店などで実際に活用できるシールもあります。 |
| 全日本交通安全協会 ハンドルキーパー http://www.jtsa.or.jp/topics/T-71.html 全日本交通安全協会では、警察や関係機関の協力を得て、2006年10月27日から飲酒運転追放のための新たな運動として「ハンドルキーパー運動」を実施しています。ハンドルキーパー運動は、自動車で飲食店に来て飲酒する場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人は酒を飲まず、仲間を自宅まで送り、飲酒運転事故を防止する運動です。ハンドルキーパーには、酒を飲まない人(ハンドルキーパー)が、大事な自動車のハンドルを握り(キープし)、飲酒運転によって生じうる全ての人の命を守る(キープする)という意味が込められています。 |
| 特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会) クルマだから飲まザル http://www.ask.or.jp/ddd_shimeidriver.html#nomazaru 「まあ、一杯」「いえ、車なので」……お酒を断るのはなかなか労力がいります。そこでお助けグッズの登場。ドライバーであることの意思表示やお酒を断わるために使えるコースター「クルマだから飲まザル」です。もともとはアルハラ防止キャンペーンのお断りグッズとして生まれたこのコースター、背広の胸ポケットに差したり、「飲みません」とグラスに蓋をしたり、さまざまに使えます。「指名ドライバー」グッズとして、飲酒運転防止に役立ててください。 「イッキだから飲まザル」「体質的に飲まザル」「これ以上飲まザル」もあります。デザインはサントリーによる無償協力です。 |
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