ASK飲酒運転防止インストラクター養成講座
なぜ今、インストラクター養成なのか?
◆飲酒運転防止には、アルコールについての正しい知識が欠かせない
今成知美
厳罰化の中で、飲酒運転によって懲戒処分される人々が後を絶たちません。その多くが、前夜の深酒による二日酔い運転、アルコールの処理時間など知識の不足、アルコール依存症とその予備群など、「教育」や「飲酒習慣の見直し」が必須なケースです。 酒気帯びは「飲酒習慣」と深い関わりがあるのです。
予防には、アルコールについての正しい知識をもつことが絶対に欠かせません。
ASKでは2005年以降、運輸会社などでプロドライバー向けの予防講座「セルフケアスクール」を実施してきました。その経験をもとに作成した、「 飲酒運転防止通信スクール」と「 研修用DVD 」を使って、 08年4月、インストラクター養成講座を開始しました。
日本損害保険協会の自賠責保険運用益拠出事業として助成を受けています。ふるってご応募ください。
ASK代表 今成 知美
◆検知器は、酒の飲み方・やめ方までは教えてくれない
山村陽一
飲酒運転防止の水際作戦として、さまざまな職場がアルコール検知器を導入しています。
でも検知器は、体内にアルコールが残っていることを示すだけ。酒の飲み方・やめ方までは教えてくれません。
検知器を導入するにあたっては、同時に、アルコールの基本的知識を研修し、勤務前には酒気が完全に抜ける飲み方を知らせる必要があります。それがあって初めて、検知器は、運転者の自己管理の努力を証明してくれるパートナーとしての存在意義を持つのです。
同時に職場には、アルコールの知識をしっかり身につけ、職場の実態や酒飲みの心理をわかった上で具体的に節酒の方法を指導できる人が必要です。
ASK飲酒運転防止インストラクター養成事業は、研修の担い手(インストラクター)を全国規模で育成していく事業。
私自身もスクーリングの講師として、全国を回ります。各地で熱意ある同志の方々にお会いするのが楽しみです。
教育による飲酒運転撲滅運動に、ぜひあなたもご参加ください。

ASK飲酒運転対策特別委員会
委員長(元・JRバス関東会長)
山村 陽一

 


リンク
   
   
   
養成講座トップ 募集要項 お申し込み ASK(HOME) 個人情報保護方針