ASKのあゆみ(年表)
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006

2007

2008
2009
2010

 
1983年
8月 ★アルコール問題の早期発見と予防を目指して、アルコール問題全国市民協会を設立
11月 ◎アルコール問題市民講座<アルコール依存症の予防・早期発見・治療>開催
 アメリカの非営利団体NCA(後のNCADD)から講師を招く
1984年
3月 ★東京都千代田区神田神保町に4畳半の事務局を開設、ボランティア体制で相談電話を開始
4月 ◎<未成年者の飲酒と酒類自動販売機に関するアンケート調査>実施(首都圏・成人1264名)
◎ドリンク剤にかなりのアルコールが含まれていることが国会で問題になり、厚生省に申し入れ
7月 ◎会報『NCAA通信』発行開始
8月 ◎<中・高生の飲酒実態 第1次アンケート調査>実施(首都圏・中高生266名)
9月 ◎アルコール飲料のパッケージやCM・景品に、ペンギンやタコを使ったサントリーの「キャラクター商法」を未成年者飲酒禁止法に抵触するとして告発、関連省庁へ申し入れ
10月 ◎「イッキ飲みコーナー」を設けた深夜テレビ番組に抗議するとともに、命にかかわるイッキ飲みの危険性を報道してほしい旨、文書でマスコミ各社に要請
12月 ◎<中・高生の飲酒実態 第2次アンケート調査>実施(首都圏・中高生1617名)
1985年
4月 ★会の略称をASK(アルコールのA・市民のS・協会のK)に変更、会報を『会報あすく』に改名
7月 ◎厚生省/文部省/国税庁/警視庁/総務庁(青少年対策本部)/公正取引委員会に、青少年の飲酒問題に関して、早急な総合的予防対策を要望
11月 ◎禁煙・嫌煙連絡協議会と共催で、<自動販売機の害を考える市民集会>を開催
12月 ■お酒とからだと社会を考える雑誌『季刊 アルコール・シンドローム』創刊
1986年
1月 ◎マタニティ・ブック35冊に妊娠中の飲酒についての警告があるかどうかを調査。妊娠・授乳中の禁酒とFAS(胎児性アルコール症候群)に関する記載を、出版各社に要望
3月 ◎<中・高生の飲酒実態 第3次アンケート調査>実施(全国・中高生1663名)
◎事務局が手狭になったため神保町内で移転。日本アルコール問題連絡協議会に加盟
6月 ◎酒類メーカーをソウル・オリンピックの協賛企業にするための検討を始めた日本体育協会の「がんばれ!ニッポン」実行委員会に抗議
◎アルコール予防教育を小・中・高の授業に取り入れるよう文部省に申し入れ
7月 ◎「ASKビデオ・ライブラリー」をオープン。上映会開催
11月 ■亜紀書房から、単行本『アルコールで悩むあなたへ』を刊行
1987年
3月 ◎新宿駅に国鉄直営の「立ち飲みバー」をつくる計画に抗議
7月 ◎事務局を2フロアに拡大
8月 ◎アルコール関係のビデオと図書・資料を収集した「ASKライブラリー」を開設
10月 ■全国のアルコール医療・相談機関・自助グループの情報をまとめた『アルコール依存症対策実践ガイドブック』を刊行
1988年
1月 ◎<少年・少女マンガに見る飲酒シーン>の調査(13誌)
3月 ◎「禁煙教育をすすめる会」と共同で<中・高生の飲酒喫煙実態 第4次アンケート調査>実施(全国・中高生2197人)
■『ASKアルコール体質判定セット』を制作、以後、体質判定キャンペーンを推進
4月 ◎未成年者喫煙禁止法ができて88年、未成年者飲酒禁止法ができて66年を記念してポスター、作文・標語募集、コンサートを組み合わせた「88・66キャンペーン」を後押し
8月 ◎夏季学習会<若者とアルコール>を開催。以後、教育関係者向け研修会を例年8月に開催
9月 ◎アルコール問題予防の国際会議、ICPA世界大会(オーストラリア・ブリスベン)に参加し、自販機・CMが野放しの日本の現状を訴える
11月 ◎国税庁に対し、酒・たばこ出店規制緩和に反対する申し入れ
1989年
3月 ■テキスト『アルコール依存症を知る!』(森岡洋著)を刊行
■ジェムコ出版のビデオ「シリーズ・アルコール依存症」を監修
4月 ◎アルコール入りのドリンク剤に「酒税」をかけるよう国税庁に申し入れ
5月 ◎<レディスコミックに見る女性の飲酒>に関する調査(18誌)
8月 ◎支部「かんさいASK」結成
9月 ◎第24回アルコール医学会で「目で見るお酒の現代史」(パネル30枚)などを展示
10月 ◎断酒会や「飲めない族研究会」の協力を得て、<酒の誘いの断わり方>のアンケート調査実施
11月 ◎全国の保健所に、酒害予防対策についてのアンケート調査実施
12月 ◎酒類自販機撤廃を求める署名(11327名)を国税庁に提出
1990年
1月 ◎全国の専門医療機関・リハビリ施設などに、アルコール治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
5月 ■『松村春繁――断酒会初代会長』(小林哲夫著)を刊行
6月 ◎アルコール入りドリンク剤の酒税未徴収について、行政監察局・会計検査院に申し立て
◎酒販組合としての自販機撤廃や深夜販売自粛を「独禁法違反」とした、公正取引委員会に抗議
◎<テレビのアルコールCMとドラマの飲酒シーン>に関する調査を実施
7月 ◎「カルシウムが含まれているので妊婦にはビ―ルが最適」と放映したテレビ東京と番組スポンサーに抗議→訂正放送
8月 ◎「かんさいASK」が大阪でテレビのCMとドラマを調査
9月 ◎千代田区で<はみ出し自販機>の実態調査。7割が道路法に違反して公道にはみ出して設置されており、関係官庁や酒類メーカーなどに申し入れ
■学校へのアルコール予防教育出張講座開始
■アメリカの治療施設とタイアップして<ASKアメリカ研修>を開始。以後、毎年秋にカリフォルニア州で現地視察をかねた研修を開催
■『アルコール依存症対策実践ガイドブック』最新版刊行
1991年
4月 ◎東京で開かれたWHO「アルコール関連問題国際専門家会議」に出席した10カ国の代表に、アルコール対策についてインタビュー調査。この会議で「酒類自販機禁止勧告」が出された
8月 ◎湘南海岸で<飲酒と水泳>についてアンケート調査
9月 ■第2回アメリカ研修からASKと「ベティ・フォード・センター」の提携が実現。創立者のベティ・フォード元大統領夫人と会見。MADD(飲酒運転に反対する母親の会)とも交流
1992年
2月 ◎WHOの「酒類自販機禁止」の勧告をふまえ、厚生省と国税庁に対策を要望
◎自販機の規制・CMの時間規制・警告表示などなどに関して、国税庁に要望
3月 ■夫婦で読むテキスト『あなたが変わる 家族が変わる』(猪野亜朗著)刊行
4月 ◎「イッキ飲み」で大学生の死亡が相次いでいることが判明したため、東京(ASK)と大阪(加来さん)でFAXと手紙による<イッキ飲み被害110番>を20日間開設
■企業のアルコール対策をすすめるために、常設セミナー<EAP実践セミナー>開講
6月 ◎緊急シンポジウム<再燃するイッキ飲みブームの背景をさぐる>を開催
7月 ■『イッキ飲み被害110番 報告とシンポジウムの記録』刊行
9月 ◎全国の大学にイッキ防止対策を要望
10月 ●イッキ飲ませ被害者遺族らが「イッキ飲み防止連絡協議会」を結成、ASKが東京事務局を担う
◎イッキ飲みの現状をふまえ、全国の教育委員会に「アルコール保健教育についての要望書」を出す
12月 ◎イッキ飲みの現状をふまえて、文部省に「アルコール保健教育についての要望書」を出す
1993年
1月 ◎消費者団体など75団体で国税庁/厚生省/メーカー側/小売酒販組合に酒類自販機撤廃を要望
■常設セミナー<インタベンション集中コース>開講
3月 ◎自販機向けの商品の「缶入り水割りウイスキー」発売にからむ酒税引き下げに対し、上記75団体で大蔵省と衆参大蔵委員会に反対の申し入れ
4月 ◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>開始。以後、毎年開催し、ポスターやチラシを全国の大学などに無料送付
6月 ◎第10回総会で、事業部門を株式会社組織に移行する特別議案が承認
(運営委員会では公益法人化を目指していたが、社団・財団とも枠にはまらず、方向転換を図る)
■ASW協会と共催で、ジョージィ・ディステファーノ来日講演・ワークショップを東京・大阪で開催。以後95年まで毎年2〜3回ジョージィを招聘し、アルコール依存症の治療や家族プログラム、ACへの援助についてのワークショップを開催
7月 ◎公衆衛生審議会がまとめた「自販機撤廃等の提言」について、酒類業界が厚生省に圧力をかけたため、質問状を提出
◎「自販機撤廃等の提言」ついて、方針を貫くよう公衆衛生審議会や厚生大臣に緊急申し入れ
8月 ■教師向けの実践集『はじめてのアルコール予防教育』刊行
9月 ◎主婦連などと一緒に、<はみ出し自販機告発集会>を開催
10月 ◎大手酒類メーカーに、<アルコール関連問題の予防についてアンケート>調査。以後、毎年実施
12月 ◎世界のアルコール広告規制と警告表示について資料を収集
1994年
1月 ★東京都中央区日本橋浜町に事務所を移転
3月 ★資本金1000万で(株)アスク・ヒューマン・ケアを設立、4月より出版・研修などの事業部門の業務を移行
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ◎中・高生用の保健体育の教科書が、アルコール問題をどの様に記載しているか調査
5月 ◎全車両貸切広告を実施したニッカウヰスキーと東急電鉄に抗議→以後は中止
6月 ◎全車両貸切広告の自粛を申し入れ(日本酒造組合中央会/日本ワイナリー協会/ビール酒造組合/日本蒸留酒酒造組合/国税庁酒税課へ)
◎酒類販売の規制緩和について、大蔵省に反対を要望(*75団体)
■常設セミナー<アサーティブ・トレーニング>開講
■常設セミナー<家族教室実践セミナー>開講
7月 ◎かんさいASK解散
■アルコール依存症の家族のテキスト『家族に贈る回復の法則25』(森岡洋著)刊行
8月 ◎第7回夏季学習会でアルコールとともに薬物を取り上げる
9月 ◎アルコールから範囲を広げ、全国のアディクションの相談・治療先・自助グループ・リハビリ施設などに、治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
10月 ◎ウメッシュのテレビCMが女性の大量飲酒を助長すると、蝶矢に抗議
11月 ◎公衆衛生審議会、厚生省などに、自販機撤廃について緊急申し入れ ◎「市民活動を支える会(シーズ)」発足、運営委員団体として参画 ■常設セミナー<森田療法セミナー>開講
1995年
1月 ◎「ウメッシュ」のテレビCMに関し、蝶矢と洋酒酒造組合に申し入れ
◎阪神淡路大震災に際し、デビッド・ロモ経由で入手した「被災者へのケア」「援助者へのケア」に関する資料を大至急翻訳して、大阪こころのケア・センターにFAX
2月 ■デビッド・ロモ氏を緊急招聘。大阪こころのケア・センターに協力する形で、被災者への援助、とくに援助者への援助について無料緊急ワークショップを開催
3月 ■『明日の町へ 阪神・淡路大震災/家族の体験・行動する人々50日の記録』(山田利行著)刊行
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ■全国の相談・治療・リハビリ施設・自助グループを網羅したガイドブック『アディクション』刊行
■『災害と心のケア』(ハンドブック/ビデオ)を発売、被災地の各保健所には無料配布
5月 ◎行政改革委員会規制緩和小委員会に、「酒類の規制緩和に関する意見」を提出
6月 ◎「イッキ飲み」を放映したテレビ局と番組スポンサーに対し抗議(大関/サントリー/蝶矢/アサヒビール)。会員にもイッキ飲み・イッキ飲ませ監視シートを配布し、チェックを呼びかけ
8月 ◎第8回夏期学習会で、アルコールとともに摂食障害を取り上げる
■常設セミナー<グリーフワーク>開講
10月 ■第1回<災害と心のケア・ロサンジェルス視察研修>。翌年も開催
11月 ◎「酒販の規制緩和についての要望書」を行政改革委員会規制緩和小委員会に、「酒類販売の規制についての要望」を総理大臣・大蔵大臣・総務庁長官に提出(75団体)
12月 ■スコット・ジョンソン来日公演。以後毎年来日、ワークショップを開催
1996年
1月 ◎全国小売酒販組合中央会に「未成年者の飲酒防止対策についての要望書」を提出
◎年末年始に「イッキ飲み」「イッキ飲ませ」を放映したテレビ局と番組スポンサーに抗議
2月 ◎『朝日現代用語96』中の「アルコール依存症」「イッキ飲み」、『現代用語の基礎知識』中の「AC」に関する不適切な表記について訂正の申し入れ
3月 ◎京都市右京福祉事務所が国勢調査において、生活保護世帯の中からアルコール依存症者、暴力団員、精神障害者などを記号で「ア・ボ・セ・タ」と表記してリストアップしようとしていることに抗議
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ■常設セミナー<家族ケアプログラム>開講
5月 ◎イッキ飲み・泥酔を助長するテレビ番組(テレビ局+スポンサー計41社)に抗議
7月 名古屋の大同工業大2年生が日本酒と焼酎を混ぜたものをイッキ飲みさせられ、急性アルコール中毒死した事件で、容疑者不特定のまま愛知県警に告発
◎全国小売酒販組合中央会に、24時間営業している自販機に関する申し入れ
■常設セミナー<ACのためのセルフケア>開講
9月 ■『アルコール通信講座<基礎クラス>』開講
10月 ■モネッサ・オーヴァビィの援助者向け来日ワークショップ「モネッサのスーパーバイズ」開催。好評のため、翌年も開催
1997年
2月 ◎南富良野町長にあて、塁に出るとイッキ飲みをする「アラスカ野球大会」後援中止についての申し入れ→中止
3月 ■『アダルト・チャイルドが自分と向きあう本』刊行
■『アルコール・シンドローム』のテーマがアルコール以外にも広がったため、依存症・家族・AC…回復とセルフケアの最新情報『Be!』に改題
■ホームページ『ASKのページ』開設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>。ホームページとも連動開始
4月 ■ビデオ『アダルト・チャイルドとは何か?』『アダルト・チャイルドが生き方を変えるとき』『アルコール依存症――回復のプロセスと再発予防』をジェムコ出版から刊行
5月 ◎大蔵省/国税庁に、「小売酒販の出店規制緩和」に関する申し入れ
6月 ■常設セミナー<共依存と私>開講
7月 ◎高速道路での酒類販売に関し、建設省/国税庁/日本道路公団総裁にやめるよう申し入れ
8月 ■『アダルトチャイルドが人生を変えていく本』刊行
9月 ■『ASKアルコール通信講座<介入技法トレーニング・クラス>』開設
■継続グループ<グループ・アルボ>開設
1998年
1月 ◎成人式の「ビール早飲み競争」で、鳥取市教育委員会に抗議→中止
3月 ■ビデオ『助けを求めない人をどう援助するか? (1)否認の心理とイネイブリング』『(2)上手な介入の実際』をジェムコ出版から刊行
■カウンセリング・ルーム新設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ◎名古屋大学長と嚶鳴寮に対し、「嚶鳴寮」でのイッキ飲ませに関する申し入れ
6月 ◎依存症の表記について「看護テキスト」4冊を検証、不適切な記述がある出版社に訂正を申し入れ
■常設セミナー<共依存と私>開設
7月 ■ASK15周年を記念して、クラウディア・ブラックの来日講演・ワークショップ<アダルト・チャイルド>開催
◎アルコール予防に貢献した個人・自治体に功労賞授与。ASKの活動に協力してくれた海外の個人・団体に感謝状を送る
■クラウディア・ブラック著『もちきれない荷物をかかえたあなたへ』刊行
■クラウディアのビデオ『人生のバゲージカート』『性的虐待がもたらすもの』『性的虐待からの回復』をジェムコ出版から刊行
10月 ◎災害時に避難所に配布する日本赤十字社のウイスキー入り「お見舞いセット」に抗議→お見舞いセットからウイスキーが取り除かれる
12月 ◎酒類自販機撤決議をした埼玉県秩父市に対し、市長・市議会員・小売酒販組合に対し、主婦連合会・日本アルコール問題連絡協議会(14団体)で、撤廃推進を要望
1999年
1月 ◎アサヒビールの自動改札機へのステッカー広告に抗議→撤去
◎東京箱根駅伝競走中のビールCM自粛について、サッポロビールに申し入れ
2月 ◎「医学テキスト」6冊の依存症表示について調査、訂正の申し入れ
◎「ビアウォーター」の名称・デザインがスポーツ飲料に類似していると、アサヒビールに抗議・申し入れ
3月 ◎「家庭医学書」9冊のアルコール依存症表記を検証、問題表記のある出版社に申し入れ
◎2000年に迫った酒類自動販売機撤廃について、全国小売酒販組合中央会に質問状を提出
■ジェネヴァ・バーンズ来日公演&ワークショップ<グリーフワーク>開催
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ◎2000年に迫った酒類自動販売機撤廃について、東京小売酒販組合に質問状
◎小型ペットボトル入り「みずみずしいお酒」の表示について、サントリーと国税庁長官に申し入れ
◎未成年者の飲酒防止のため、清涼飲料的酒類の表示基準改正を、国税庁に要望
5月 ◎ペットボトル入り低アルコール飲料について、カルピス・合同酒精・メルシャンへ申し入れ
◎都営地下鉄浅草線・新宿線の窓にビールのステッカーを貼ったウインドウビジョンの即刻中止を東京都へ緊急申し入れ
■『アルコール依存症<回復ノート>』シリーズ刊行開始
5月 ■常設セミナー<自分を好きになるためのアサーティブ・トレーニング>開設
7月 ◎ペットボトル入り低アルコール飲料について、サントリー/カルピス/メルシャン/合同酒精を主婦連に招き、意見交換会を実施→ラベルのデザイン・表示変更を検討
8月 ◎低アルコール飲料(清涼飲料的酒類)の表示に関し、公正取引委員会/日本洋酒酒造組合に対し、「低アルコール飲料の表示に関する公正競争規約」作成の申し入れ
9月

◎メルシャンのペットボトル酒類「ごくごく飲める」シリーズの名称に抗議→名称変更
◎「健康日本21」(中間報告)のアルコール対策に対し、厚生大臣へ意見書を提出
■常設セミナー<相手と向き合うためのアサーティブ・トレーニング>開設

12月 熊本大学医学部漕艇部で起きた吉田拓郎さん(1年)の急性アルコール中毒死事件で、遺族による刑事告発・民事訴訟に対して支援
2000年
2月 ◎「健康日本21」(第2案)のアルコール対策に対し、厚生省へ意見書を提出
◎東京箱根往復大学駅伝競走のCMに関する要望書をサッポロビールに再度提出
◎ボトル型容器ビールとラッパ飲みCMに関してサッポロビールに抗議
■メドーズと提携、第1回<プロのためのアリゾナ本格研修>開催。以後毎年1回開催
3月 ◎ビール酒造組合に対し、ボトル型容器のラッパ飲みCMシーン自粛回答の通知
◎オーストラリアのNPO「ライフ・エデュケーション」を訪問、小学生向けの予防プログラムを見学
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ◎総会でASKを特定非営利活動法人化する特別議案が承認
6月 ◎自販機撤廃実態調査報告と共に、総合的な未成年飲酒防止対策を、関係省庁・協会に対して要望(国税庁/厚生省/文部省/警察庁/全国小売酒販組合中央会・日本フランチャイズチェーン協会・日本チェーンストア協会/日本洋酒酒造組合/ビール酒造組合/日本酒造組合中央会/日本蒸留酒酒造組合)
7月 ◎上記と同様の要望書を各政党に送付
8月 ■小学校向けを加えた、出張講座「ASK方式の予防プログラム」をスタート
9月 ◎飲酒運転被害者遺族がはじめた「厳罰化を求める署名運動」への協力開始
10月 ■『アルコールハラスメント――アルハラ110番にみる被害の実態と対策』を発行
◎職場やキャンパスに蔓延する「アルコール・ハラスメント」に対数早急な防止対策を求める要望書を、厚生省/文部省/労働省/法務省/国税庁/警察庁にあて提出
■<援助者に必須のセルフケア技術>開講
12月 特定非営利活動法人アスク、登記
2001年
2月 ◎新大久保駅での事故を契機に、通勤線の駅構内での酒類販売中止をJR各社/国土交通省/国税庁に要望→山手線圏内ホームでの販売自粛
■『ASK選書』シリーズの発行開始
3月 ◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ◎イッキ飲みを助長するパーティ用品の製造元4社、実演販売を予定していた販売店に抗議→3社が販売中止
◎セガのゲームソフトに登場する「アダルトチルドレン」という名のキャラクターについて、偏見や誤解を生じるとして名称変更を要望→名称変更
6月 ■体質を3つに判定する、改訂版『ASKアルコール体質判定セット』発売
■『ナンジャ博士のクイズパネルセット』発行
◎キリンチューハイ「氷結果汁」の名称が消費者の誤認を招くとして、果物を強調した低アルコール飲料全体への調査を公正取引委員会に依頼する申告書提出→7月・1月(2002年)の2回、メーカーと消費者間の「意見交換会」を公取が主催、洋酒酒造組合の自主基準づくりを促す
7月 ◎NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」に登場した泡盛の飲み比べシーンに抗議→NHKホームページに報告文
■ピア・メロディ来日公演&ワークショップ<恋愛依存症><共依存>開催
■単行本『もえつきの処方箋』を発行
11月 ◎果物を強調した低アルコール飲料19種を調査、消費者への誤認を招く表示の規制を、公正取引委員会国税庁、日本洋酒酒造組合に再度要望
■常設セミナー<岡本式メンタルトレーニング初級>開設
 
2002年
1月 ◎アディクションとその周辺の問題について、全国の相談・治療先・自助グループ・リハビリ施設などに、治療プログラムなどに関する大規模アンケート実施
■予防パンフレット『ナンジャ博士のアルコールってなんじゃ?』発行
2月 ■常設セミナー<ACとインナーチャイルドワーク>開設
3月 ■子ども向けのアルコール・薬物・タバコの予防ホームページ『アスク・キッズ』制作。アニメとゲームで予防知識を身につける『ヤクブツ大王の挑戦状』は、社会福祉・医療事業団(子育て支援基金)の助成を受けた
■常設セミナー<岡本式メンタルトレーニング中級>開設
■常設セミナー<新・共依存と私>開設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
5月 「低アルコール度リキュール類の特定の事項の表示に関する自主基準」についての要望書を、公正取引委員会国税庁、日本洋酒酒造組合に提出
◎宝酒造株式会社に「生果汁チューハイ」名称変更に関する要望書を提出
7月 ■全国の相談・治療・リハビリ施設・自助グループを網羅したガイドブック『まるごと改訂版<治療相談先・自助グループ全ガイド>アディクション』刊行
■モネッサ・オーヴァビィ来日公演&ワークショップ<援助者のバーンアウト(もえつき)><臨床スーパーバイズの実際>開催
■アスク・ヒューマン・ケア研修相談室が研修相談センターになり、「相談室」「研修室」「ライフスキル・センター」の3つのセクションに分かれる
8月 交通運輸機関における飲酒運転を防ぐため、総合的なアルコール対策を求める要望書を、国土交通大臣、厚生労働大臣に提出
9月

■常設セミナー<家族援助プログラム>開設

11月 ◎自動車事故対策センターに運行管理者等の指導講習に「アルコール問題」を組み込むことを求める要望書を提出
2003年
2月 ◎東日本旅客鉄道株式会社と国土交通省に「通勤線駅構内での酒類販売中止を再度求める要望書」を提出
3月 ■思春期のライフスキルを学ぶホームページ『自分らしく生きるための道具箱』制作<社会福祉・医療事業団(子育て支援基金)の助成金事業>
■1日集中セミナー<バウンダリー(境界)ワーク>開設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
5月 ◎サントリー株式会社に「青春チューハイ」の名称変更を求める要望書」を、
◎国税庁に「未成年者の飲酒防止に関する表示基準」の改正を求める要望書を、 ◎日本洋酒酒造組合に「低アルコール度リキュール類の特定の事項の表示に関する自主基準」の改正を求める要望書を提出
7月 ■ASK20周年を記念して、クラウディア・ブラックの来日講演・ワークショップ<「インナーアダルト」を育てる>開催
◎アルコール予防に貢献した個人・自治体に功労賞授与。ASKの活動に協力してくれた海外の個人・団体に感謝状を送る
■クラウディア・ブラック著『子どもを生きればおとなになれる<インナーアダルト>の育て方』刊行
6月 酒類に似せた「ノンアルコール」飲料の表示について、公正取引員会に調査を依頼する申告書を提出
8月 バス運転者の飲酒運転を防ぐ総合的なアルコール対策を求める要望書をJRバス関東株式会社、日本バス協会、国土交通大臣宛に提出
■1日集中セミナー<「怒り」をどう扱うか>開設
9月 ◎サッポロビール株式会社に「発泡酒『生絞り』のキャラクター商法中止と車体広告中止を求める要望書」を、国税庁長官、厚生労働大臣に「酒類のキャラクター商法と車体広告の規制及び酒類販売への包括的な社会規制を求める要望書」を提出
10月 ■常設セミナー<もえつき対処法>開設
◎依存症者の妻「夫を放置して死なせた」と殺人罪に。最高裁への上告にあたり、ASKが意見書を提出
11月 ◎アメリカから2人の講師、エドワード・ライリー、デブラ・エベンセンを招き、FAS(胎児性アルコール症候群)の国際シンポジウムを開催<独立行政法人・福祉医療機構(子育て支援基金)の助成事業>
  ◎妊娠中の飲酒のリスクの記載について、マタニティブックを調査。上記シンポジウムで発表
2004年
2月

◎妊娠中の飲酒のリスクに関し、警告表示の実施を酒造酒販関連団体(ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本蒸留酒酒造組合、全国小売酒販組合中央会、日本フランチャイズチェーン協会、日本チェーンストア協会)に要望。厚生労働省食品安全委員会国税庁にも予防対策を要望。→警告表示を実施
◎FAS(胎児性アルコール症候群)の国際シンポジウム報告集、予防のメッセージカード「知っていますか? 妊娠とアルコール」を作成<独立行政法人・福祉医療機構(子育て支援基金)の助成事業>

3月 ★通りを挟んだ向かいのビルに事務所を移転
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ■常設セミナー<ストレス・マネージメント講座>開設
5月 ■『ASK選書』シリーズ7〜11を発行
6月
■常設セミナー<Win-Win交渉術>開設
7月

◎ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本蒸留酒酒造組合に、交通機関での酒類の「強制視認」広告に関する申し入れ書を提出
◎国土交通大臣に12,307人の署名を添えて、通勤線ホームでの酒類販売中止と、ホーム上の禁酒対策を求める要望書を提出。

◎アサヒビールが発売予定の「ペットボトル入り」ビールにつき、主婦連など9つの消費者団体とともに公開質問状を送付→9月、発売を見合わせるとの回答
■通信セミナー「境界と人間関係」開講
8月 ◎アメリカで飲酒運転により検挙された日本人向けの飲酒運転再犯防止「DUI」プログラムをスタート
11月 ■『伝えてますか、あなたの気持ち チャコのアサーティブ講座』発行
■通信セミナー「わたしメッセージと感情」開講
2005年
1月
■ASKアルコール体質判定セット「かんたんジェルパッチ」制作
3月 ■通信セミナー「セルフケアと人生設計」開講
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 ■ジェリー・モウ来日講演・ワークショップ<大人のための子どもプログラム>開催
7月 ◎ASK内に「飲酒運転対策特別委員会」が発足。職業運転手向けの「予防教育プログラム」の開発、「指名ドライバー方式」を広める活動を開始
9月
◎「飲ま飲まイェイ」でヒットした「恋のマイアヒ」発売元のエイベックス社に対し、DVDや関連商品からイッキ飲みと見られる場面を削除すること等を要望→「2ちゃんねる」との著作権問題から、「のまネコ」映像の収録中止やキャラクターの商標登録中止
11月

◎日本損保協会の「飲酒運転防止マニュアル」(→損保協会のホームページへ)に執筆協力。シンポジウムに協賛

2006年
1月
3月 ◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
7月 ハワード・カツヨ来日ワークショップ「自分を創るワークショップ」、「問題解決スキル・トレーニング」開催
10月 ◎総理大臣、警察庁長官、法務大臣、厚生労働大臣に飲酒運転の背景にある「飲酒問題」への介入に関する要望書を提出。
11月 カリフォルニアの飲酒運転再犯防止システムを視察するためロサンゼルスへ
  飲酒運転防止 通信スクール【管理者コース】開講
  ■啓発パンフレット「飲酒運転 あなたは大丈夫? タイプ別リスクとアドバイス」製作
12月 ◎「<断酒会アンケート>アルコール依存症と飲酒運転」をまとめる
2007年
2月 ◎警察庁長官、法務大臣に<飲酒運転>留置中の急死を防ぐための緊急要望書を提出。
3月 ◎サントリーに「-196℃」「銀座 カクテル」など、低アルコール度リキュール類の果物の表示、CMに関する要望書を、公正取引委員会に申告書を提出
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
4月 オーストラリアの飲酒運転再犯防止システムを視察するためシドニーへ
8月 ◎今成が2回目のシドニー視察
10月 ■啓発パンフレット「飲酒運転 あなたは大丈夫? タイプ別リスクとアドバイス」'07年法改正対応版製作
11月 ◎「飲酒運転 懲戒処分事例の分析」をまとめる
2008年
1月 ◎厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣に、飲酒運転の背景にある「多量飲酒」と「アルコール依存症」への介入に関する要望書を提出。
2月 ■飲酒運転防止研修用DVD『知って得する! アルコールの基礎知識』製作
TRUE COLERS日本版プログラム開始
■常設セミナー<TRUE COLORS 入門講座>開設
3月 飲酒運転防止インストラクター養成講座開設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
7月 TRUE COLORS入門 人間関係「違い」がわかればうまくいく!(ハワード・カツヨ著)発行
  ■常設セミナー<TRUE COLORS 基礎講座>開設
  ■TC準備講座でもある<グループファシリテーションの理論とスキル>開設
9月 ◎愛知リトルワールド「ビール早飲み」に申し入れ
10月 ◎「教職員による飲酒運転 懲戒処分事例の分析」をまとめる
  ◎キリン「ツードッグス」「キリン・スムース」のCMに申し入れ
  ■『あなたが変わる 家族が変わる』を改題新装『アルコール依存症 家族読本』として発行
11月 モネッサ・オーヴァビィ来日ワークショップ<大人としての「健康さ」><専門職のディタッチメント>開催
  ◎「飲酒運転 運転代行の落とし穴06・9〜08・4」をまとめる
12月 ◎文部科学省に「教職員の飲酒運転の背景にある多量飲酒・アルコール依存症への介入に関する要望書」を提出
2009年
3月 飲酒運転防止インストラクター養成講座開設
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
5月 ■<TCファシリテーター養成講座開設>開設
7月 テレビのアルコールCM調査(PDF 2.9MB)を実施
  ◎酒類の広告審査委員会、ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、日本蒸留酒酒造組合、日本酒造組合中央会、日本ワイナリー酒造組合に「テレビのアルコールCMの規制強化に関する要望書」を提出
  ◎国税庁長官、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣に「テレビのアルコールCMの規制強化に関する要望書」を提出
10月 ◎「職場の飲酒運転対策チェック!」を作成
2010年
3月 飲酒運転防止インストラクター養成講座第三期開始
◎「イッキ飲み防止連絡協議会」による<春のイッキ飲み防止キャンペーン>
◎《全国学生アルコール・ハラスメント(アルハラ)WEBアンケート》実施
4月 サントリー「ジョッキ生」のCMに申し入れ。同時に国税庁ビール酒造組合へ要望書を提出
「アルコールの有害使用の低減世界戦略(草案)」と「解説付き要約」をアップ